しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
「KiteMite-Naviあらかわ」(VOL.123)に、全国仲人連合会・東京地区本部の広告が掲載されています。
「KiteMite-Naviあらかわ」は、読売新聞休刊のお知らせと併せて地域密着型の連合広告になっています。
折り込み地域は、読売センター町屋宮ノ前、尾久、小台です。
現在、仲人の舘の結婚相談所に、親御様からのご相談件数が急増しています。
未婚化、晩婚化が進み、お子様ご自身は結婚にまったく焦りを感じていない、現実感を持っていない方が増えています。
親御様からしたら、お子様がいつまでも結婚しないことを不安に感じるのも当然のことです。
そこで、親御様がお子様の代わりに結婚相談所に出向くわけです。
親御様がお子様の将来を心配し、「子どもの幸せのために何とかしたい」と、思われるのは当然のことです。
最初のきっかけを与えることができるのが親御様なのです。
親御様の役目は、きっかけ作りです!
まずは、仲人の舘にご相談ください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
婚活と言えば、お見合いや結婚相談所、アプリなどがその方法の主なやり方です。
しかし最近はさまざまな婚活方法ができていて、中でも婚活の名前に違和感があるのが婚活居酒屋です。
提供される食事やアルコールなどのドリンクは普通の居酒屋と同じですが、知らない人と一緒の席になって会話をすることができます。
細かいシステムはお店によって違いますが、婚活居酒屋に入店すると通常スタッフの案内で異性が同じ席に着くようになっています。
その時点から婚活がスタートするわけで、男女が顔を合わせた時点ですぐにプチ合コンが始まると言った感じです。
もちろん基本は居酒屋なので、入店したからといって必ずしも婚活が約束されているわけではありません。
入店した時に異性の入りが悪ければ、通常の居酒屋を楽しむだけというときもあります。
婚活居酒屋が魅力的なのは、お見合いや婚活パーティーによくある堅苦しさがないところです。
たまたま席が相席になって自然と会話がはじまる感じなので、自然に近い形で男女の出会いを体験することができます。
ユーザーは女性が20代から30代前半、男性は20代から40代前半が多く、男女問わず2名や4名など一組での来店が中心です。
友達同士で気楽に婚活したい人にとっては理想的で、合コンをセッティングする手間なく気軽に婚活を楽しむことができます。
お店の人が乾杯の音頭を取ってくれるので、シャイな人でもきっかけをつかみやすいでしょう。
もちろん入店する人が独身である保証はありません。
あくまでも気軽な出会いということを前提に利用を考えた方が良さそうです。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
アラサーバツイチ、なんともセンセーショナルな響きの言葉ですが、言葉のインパクトに惑わされるのではなく実態を紐解いてみましょう。
そもそも男女ともに現在の初婚平均年齢は30歳前後ですから、そこまで悲壮感漂うものではありません。
それでも、多くの人はバツイチという部分に何か引っかかるものを感じているでしょう。
しかしなるほど、人生経験と言い方を替えてみると印象は一変します。
実際に、バツイチの人に対して結婚を経験しているという点を評価する声は小さくありません。
浮気などの、ネガティブな要素込みでのバツイチはいただけませんが、単に離婚経験があるというだけで候補から外すのは惜しい選択です。
ところでアラサーという言葉についてですが、30歳より上なのか下なのか判然としない曖昧な言葉ですね。
こと婚活においてこの違いには決定的なものがあり、30歳を超えているかどうかは一つの分岐点とされています。
30歳を超えたら結婚できなくなる、などという話ではなく20代に比べて難易度が上がるという話です。
とりわけ女性は年齢に注目されることが多いため、これは避けようのない話でしょう。
男性が年収に注目される、というのと似た話かもしれません。
そう考えると、バツイチアラサーの目指す方向も見えてくるのではないでしょうか。
いつまでも20代の頃と同じ考えでいては、一向に結果が出ないのも道理です。
婚活において、こちらから選ぶだけではなく、お相手から選ばれる必要があります。
すなわち、自分の希望だけでは先には進みません。
婚活市場においての立ち位置、これはなかなか自分ではわかりづらいものがあります。
そんなときに頼りになるのが、第三者的な目線です。
仲人の舘は第三者的な目線で、ときには厳しいことも言いますが、常にあなたの味方です。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
結婚相談所の利用者年齢を全体的に見れば、20代から70代以上まで幅広く登録されていますが、その中でも中心となるのは30代から40代にかけてになります。
そもそも、婚活の第一歩として結婚相談所を利用される人は、あまり多くないかもしれません。
いろいろやってみて、いまいち手応えがなかった場合の手段と考えているのではないでしょうか。
それなりの料金がかかることを踏まえると、その選択が間違いとは言えません。
登録者を男女別に見ると、男性の方が年齢は高い傾向にあります。
男性は結婚にあたり、年収を要求される立場にあることが多いですから、収入が安定してから婚活をという人が多いのでしょう。
対して女性は、出産という一つのテーマがあるため、早い時期から婚活を始める人も珍しくありません。
結婚相談所によっては、年齢を限定して募集しているところもあるので、狙いを絞り込むことは可能です。
たとえば、何らかの理由で配偶者と離別した50代や60代の人が、新たに配偶者を求めたときに、現役世代と競うのは厳しいものがあります。
そこでシニア向けとなれば、登録者は全員同年代ですから活動しやすくなるでしょう。
ただし、年齢層の幅が広い結婚相談所でも、検索などでお相手を絞り込んで、年代ごとにある程度グループ分けされてくるため、どの年齢層でもとくにデメリットは感じないでしょう。
年齢以外にも、職業で登録者を厳選する結婚相談所というものもあります。
士業などの高所得男性を積極的に募集し、そういった男性を求める女性に向けたサービスといえるでしょうか。
しかし、そういった男性を安い金額で入会させて、女性から高額を取って収益を上げているため、トラブルになるケースも少なくないようです。
いずれにしろ、登録前に希望するお相手がどの程度いるかがわかる結婚相談所を選ぶことがベストです。
全体人数が何万人いたとしても、同姓や年齢がかけ離れていては意味のない数字になります。
登録前でも会員全体を見せてくれる、もしくは検索で希望するようなお相手が何人いるのかが見られる結婚相談所を選んでください。
よくわからない場合は、仲人の舘にご相談ください。
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
お見合いのあと、交際をするということになれば連絡はメールを中心に行うことになります。
最近はLINEなどの通信アプリを用いることもありますが、その辺りは臨機応変に対応していきましょう。
メールやLINEといっても、学生ではないのですから送信時間などには気を付けたいです。
すぐに反応しなくても良いのが利点ではありますが、やはり長時間返信がないのは不安ですから、長時間の放置は避けましょう。
とくに、お見合い後の初メールは非常に重要です。
熱が冷めないうちに送ることはもちろんですが、お相手を待たせないよう返信は速やかに行いましょう。
なかなか返信が来ないなと感じた場合には、催促ではないですが確認のメールを送ってみると良いでしょう。
急かしているようで嫌だ、と言いながら何日も待つのは得策ではありません。
メールの場合、もしかしたら届いていない可能性だってあるのです。
お見合い後にメールを送り合う関係なのですから、そこは自信をもって良いでしょう。
基本的にデートの約束とその確認ということに使われるメールですが、それだけだと何だか味気ないですね。
せっかくなので、世間話のような話題を振ってみても良いでしょう。
ただ、あまり長く続けすぎるとお相手の負担になってしまうので送る数は一日に数回が適当でしょうか。
お見合いあとは、デートでお相手との距離を詰めるのが基本ですが、メールも効果的に使うことで結婚への道が拓けてきます。
もちろん交際中のサポートも、仲人の舘にお任せください。
メールやLINEの頻度は、人によっても違うことですので、この辺りもご相談いただければ思います。
仲人を積極的に巻き込んで、アドバイスをもらうことが結婚への近道です。
そのためにも、仲人に相談できる結婚相談所を選ぶことをオススメします。