仲人の舘です。
平成29年7月2日(日)全国仲人連合会・関東地区のお見合いパーティー「Here the chance!!」が開催されました。
今回の参加条件は男性45歳位~55歳位ということもあり、かなり落ち着いた雰囲気でした。
全国仲人連合会のお見合いパーティーは会員限定で、身元がしっかりとした方だけですので安心です。
そして、その場でカップリングはしませんし、フリータイムもありません。
話の得意な方も、話が苦手な方も、どんな方でも平等に楽しめるようになっています。
定期的にお見合いパーティーを行っていますので、次回の詳細につきましては、仲人の舘までお問い合わせください。
仲人の舘です。
結婚をするにあたり、結婚相談所を利用するというケースも最近では増えてきたのではないでしょうか。
公表していないだけで、出会いの場は結婚相談所という夫婦は多いかもしれません。
共通の知人など、言い方はいくらでもありますから、見破る事は相当に困難です。
それはさておき、結婚相談所を利用する前に比較してみましょう。
料金の事もそうですが、比べてみる事で違いが見えてきます。
結婚相談所を比較して見えてくる違いは、料金以外の事に触れるとずばりシステムです。
たとえば仲人と呼ばれるスタッフがマンツーマンでサポートする結婚相談所の場合、手厚いサポートに期待が出来ます。
一つ一つ丁寧に対応してくれますが、言い方を変えると少しもたつく感じでしょうか。
一方で仲人のいない場合、マッチングは事務的に進むので展開が早いです。
両者の比較をした時、経歴に自信があり年齢的にも問題がく何でも自分で出来る人なら後者が合理的と言えるかもしれません。
婚活に際して、いくつかの手法を複合的に用いる事は珍しくありません。
ただ、結婚相談所を複数というのは費用的な観点からお勧めできるものではないでしょう。
料金の比較で言うと成婚型か定額制かという違いにわけられ、また仲人の有無でも多少は変動してきます。
高価なら必ずしも自分にとって良いサービスが受けられるとは限りませんし、安価だからダメという事もありません。
仲人の舘です。
平成29年7月1日発行の「ほっとタウン」(No.343)に、私どもの結婚相談所、全国仲人連合会・東京地区本部(南千住&千駄木)の広告が掲載されています。
「ほっとタウン」は、荒川区の芸術文化情報の発信を通じて、笑顔あふれる地域社会づくりに貢献しているタウン誌です。
発行部数は76,500部、荒川区全域に新聞折込をされている他、駅広報スタンド、荒川区内施設窓口に設置されています。
私どもの結婚相談所は毎月掲載していただいています。
仲人の舘です。
婚活にまつわるグッズとしては、やはり縁起物が連想しやすいでしょうか。
パワーストーンやお守りなど、身に着けておけるものから巨木のような象徴まで様々です。
それらとは一線を画する存在ですが、婚活コスメが女性の間では注目されています。
別に縁起物とかけている訳ではなく、要するに異性を意識した色や雰囲気を求めたコスメという事です。
男性が好きな女性のメイクと、女性が好きな女性のメイクとでは、やはり少しのズレが存在します。
女性の印象はメイク一つで大きく変わりますから、婚活コスメを使うというのは、もはや必須事項と言えるかもしれません。
たとえば、婚活パーティにビジネススーツで参加する女性はいないでしょう。
男性は良しとしても、女性はそこでは女性ならではのドレスコードが要求されています。
バチッとお洒落に着飾ったのなら、あとは婚活コスメで仕上げです。
紹介されている婚活コスメの全てを取り入れる必要はありませんが、どこか一か所だけでも使ってみましょう。
リップなどは、多く持っていて困るものではありませんから入り口としては優しいですね。
婚活の場では、あまりにコケティッシュな雰囲気のものは敬遠される傾向にあるようです。
色気があるのは悪い事ではありませんが、結婚を考えているという事を忘れてはいけません。
露骨すぎるものは駄目ですが、素っ気なさすぎるのも良くありませんから、程々に婚活コスメを使って仕上げてみましょう。