仲人の舘です。
結婚相談所は、規模が大きいところの方が一般的には有利です。
規模が大きいという事は、会員数も多いという事ですから、それだけ希望に沿うお相手を見つけやすくなります。
もちろん、自分に合ったスタイルで運営している結婚相談所を選ぶことが第一条件です。
規模というのは単純な間口の大きさだけでなく、ネットワークが充実しているかどうかも含まれます。
結婚相談所のネットワークというのは、連盟や団体を指します。
全国に点在している結婚相談所と、文字通りネットワークで繋がっているのが強みです。
一つの結婚相談所ではとても入手できない膨大なデータの入手も容易で、そこからマッチングに繋がるので俄然有利でしょう。
まずは結婚相談所のスタイルを決めて、そこがどんなネットワークに加入しているかに注目してみると良いですね。
個人で経営している結婚相談所は、一見すると出会いからかなり遠そうです。
しかし、強力なネットワークに加入していれば話は別で、むしろ近い距離感から大手より安心して利用できるかもしれません。
もし田舎で婚活をしたいと考えても、お相手を見つけるのが難しい事もあるでしょう。
しかし、ネットワークで全国と繋がっていれば、候補者は全国から選べる事になるので可能性がグンと広がります。
仲人の舘です。
相席48というのは、なんとなく、AKB48を意識した感じのネーミングですが、立派な居酒屋です。
男性、女性、その他のお客さんと一緒にワイワイガヤガヤ飲める居酒屋で、相席48というのは、熊本にあります。
これまでにはない新しい形の居酒屋で、恋人を見つけたり、友達を増やすなど、色んな楽しみ方ができるようです。
今日は1人で飲みたくないなと思えば、熊本の相席48で出会いを求めればいいのです。
とにかく出会いを大事にしている居酒屋なので、ここで、運命のお相手を探すこともできるとか。
居酒屋相席48は、男性と女性が一緒に飲める、熊本下通りの居酒屋で、オールタイムレディース料金となっています。
時間無制限飲み食べ放題で、チャージ料なしと言うから女性にとっては本当にありがたいシステムとなっています。
男女共、ひとりの場合はシングルチャージが必要で、30分300円で以降延長は10分につき100円となっています。
相席時のメンズ料金は、平日の月~木までが、40分1800円からとなっていて、休日は金土祝前日で30分1800円からとなっています。
相席48は、新しいスタイルの出会いの場となっていて、未相席時料金はドリンクと食事の注文は必須ですが、食べ飲み放題はビュッフェ形式の料理となっています。
相席48の熊本酒場通り店の周辺には、スナック、クラブ、飲み屋がたくさんあるので、二次会での利用にも便利です。
仲人の舘です。
大昔なら行き遅れと言われていましたが、今の世でそんな発言をしようものなら袋叩きでしょう。
とは言え、結婚しない状況が良いかと言われると、個人の感情を抜きにすれば好ましくはありません。
もちろん、割合で言えば結婚している人の方が断然多いのですが、本来ならばここは圧倒しておきたいところです。
いわゆる妙齢な頃に限定しての結果ですから、単純な社会問題で切り捨てられそうにありませんね。
ちなみに、妙齢といっても20代では未婚者の方が割合的には高いです。
しかし女性だと20代の中でも前半と後半で大きく状況が変わり、多くが20代後半で結婚している事が見えてきます。
よく三十路がリミットと言われますが、これは満更でもないようです。
もちろん30歳を過ぎて結婚できないという事はありませんが、割合的には結婚しない人が増えてくるのです。
たとえば30歳で未婚だった場合、その10年後も未婚のままである割合は半数というデータがあります。
そして40歳になると、そこから結婚する人の数は更に少なくなるのです。
あくまで割合の話で誰にでも言える事ではありませんが、気になる数字です。
いつか結婚できる…と考えていて、ついに未婚のままという生涯独身率も少しずつ上昇しているようですね。
仲人の舘です。
結婚に向けてすること、しなければならないことは少なくありません。
経験則に基づいた行動ができれば言うことはないのですが、結婚の経験は少ないに越したことないでしょう。
結婚準備に必要な情報を収集する手段としては、専用の本が出版されていますね。
最近だと、ネットからの情報収集も手軽でお勧めです。
結婚したという人のブログから、なにか参考になるものが見つかるかもしれません。
結婚準備と言ったら、それは式の事を指すと考えてまず間違いないでしょう。
両親からも有益な情報が得られそうですが、少し時代が違っているのが気になります。
やはり、現代でどんな準備にどのくらいの手間がかかって時間を要するのかという新鮮な情報が欲しいです。
ブログを書く人は、日記的に記述するだけでなく、誰かに見せるためかのように体系的に記述するので、とても参考になります。
例えば、同じ結納をしたというブログ記事でも、いつ行なったかという記事と、結婚何日前に行なったかという記事とでは、直感的なわかりやすさが段違いです。
後者は、明らかに誰かが読んで参考にするだろう事を想定しています。
同じようなブログを書かなければならない決まりはありませんが、気が向いたら後輩のために何か残してあげるのも良いでしょう。
自分がこうすれば良かったと思う点などをチェックすると、それは貴重な情報となります。
仲人の舘です。
再婚の理由は人それぞれですが、一番多いのが、一人で子育てするのは大変だからというものです。
離婚時に小さな子供がいて自分が引き取った場合、かなり大変で、仕事と育児の両立はきついものです。
特に女性が子供を引き取り、養育費をもらって育てるケースは辛く、子育てに専念できたとしても、一人ぼっちの子育ては厳しいものがあります。
心身両面でストレスがたまるので、最近は男性が子供を引き取るケースも増えているのですが、男性が一人で子育てするとなると、より困難を極めます。
子供のためには、やはりお父さん、お母さんと呼べる人の存在が必要だと痛感することから、多くの場合、再婚を希望することになるのです。
経済的にパートナーがいた方が楽なのは目に見えていて、再婚の理由としては、経済的な問題も少なくありません。
養育費をもらっていても、毎月ぎりぎりの生活しかできないことが多く、一人の稼ぎより二人の稼ぎがあったほうが生活は楽です。
単身者はどうしても不経済な生活スタイルになりがちなので、パートナーがいて共働きしていたらと考えると、再婚したほうがいいいのではと考えるようになるのです。
再婚の理由には、一人ですべて家事をこなすのが大変という意見もあり、食生活もどうしても乱れがちです。
これは主に男性が抱く再婚の理由ですが、自分一人で家事をしなくてはならなくなった時、はじめて男性は妻の存在の大きさに気づいて再婚を考えるのです。