仲人の舘です。
安心できる結婚相談所に、結婚相談所のパイオニアと言われる、全国仲人連合会があります。
1970年、まだ結婚相談所などなかった時代に発足し、明るい、そして良心的な結婚相談所としてスタートしました。
全国仲人連合会は、発足以来、たちまちのうちに支部が全国に広がり、仲人のキメ細やかな対応が高い評価をいただいています。
全国仲人連合会は、サービス向上を常に目指していて、日々、研修や勉強会に参加して、より良く結婚をサポートしていけるよう尽力しています。
NPO法人日本ライフデザインカウンセラー協会主催のライフデザインカウンセラー講座をしっかり受講していて、信頼の証、マル適マークCMSも取得しています。
全国仲人連合会は、信頼できる全国有数の結婚相談所であり、良縁ニュースの写真は、こだわりのモノクロ写真です。
一見、カラー写真の方が見栄えが良いように感じますが、表面的な印象が先入観につかながらないよう、敢えてモノクロにしています。
様々な面を配慮して、写真一つとっても、これまでの経験に裏打ちされた秘密が隠されているのです。
ネット社会が隆盛を極める中、全国仲人連合会は、いつも会員により添った形で、お世話をさせていただいています。
人と人の縁というものは、データや数字で決まるものではなく、経験豊富な仲人の力が物を言います。
全国仲人連合会の仲人は、その人の持つ魅力を最大限に引き出し、幸せな結婚生活へと結び付けます。
仲人の舘です。
昔は、今と違って近所付き合いが密接で、家と家のつながりが強かったので、お見合いが当たり前のように行われていました。
結婚する2組に1組がお見合い結婚だった時代もあり、恋愛結婚が主流となった今では考えられないかもしれません。
もちろん、今でも、お見合い結婚がなくなったわけではなく、日本の良き風習として根強く残っています。
お見合い結婚は、意外なことに、恋愛結婚より離婚率が低いというデータがあります。
そう言う意味では、日本人の場合、誠実な関係を作り上げていく、お見合い結婚のスタイルは、恋愛結婚よりもむしろ向いているかもしれません。
恋愛結婚の場合、お互いに満点からの生活になり、次第に互いの嫌な面を発見していくことになります。
お見合い結婚は、逆に、新鮮なうちに新婚生活が始まるので、相手の良いところをゆっくりと見て行くことになります。
ネット社会全盛の中、相手の顔をしっかり見ながら話をしていくお見合いというのは、実は地味な方法でありながら、結婚への一番の近道でもあるのです。
事前に相手のプロフィールを確認してから会えるので、お見合いなら、安心して理想の結婚相手を探すことができます。
恋愛と結婚とは違い、周囲の反対や障害がある場合、中々、結婚は上手くいかないものです。
これから結婚を考えている人は、第一歩として、結婚相談所へ勇気を持って訪問してみるとよいかもしれません。
仲人の舘です。
細かいルールを知らない、紹介者との付き合いが面倒、といった理由から近年お見合い結婚は敬遠されがちですね。
しかし、結婚生活を考慮に入れると、お見合い結婚は恋愛結婚に比べてはるかにメリットが多いと言われます。
とりわけ顕著に現れるのが離婚率で、縁結びを果たしてからの時間経過が短いお見合い結婚では結婚生活を良くしていこうという機運が出て来やすいのです。
互いに感情がピークに達してから結婚をすると、どうしてもマイナスに向かいやすいのです。
しかし縁結びの時期を完璧にコントロールする事などは出来ず、お見合いを望んでいても道端で運命的な出会いをする事があるかもしれません。
反対に、運命の相手を待っていても出会えるかどうかは誰にも分かりません。
結婚相手との出会いを縁結びに繋げるのであれば、お見合いは合理的な方法となります。
必要な情報を登録して、希望するお相手にもお申し込みをしたり。申し込まれたり…。
お見合い自体もかなり簡略化されており、昔のように形式張ったものではないスタイルが多くを占めます。
縁結び自体を運命ではなく合理的なシステムに求めているため、その後の恋愛関係においても良好な場合が多いですね。
そのため、自分の登録情報は嘘偽りのないようにする事が大前提なのです。
仲人の舘です。
一人の異性と出会って、恋に落ち、いざ結婚となると、そこに立ちはだかるのが身内との柵という壁です。
お互いがどんなに愛し合っていても、どちらか一方の、あるいは双方の親に反対される事は珍しくないでしょう。
これが自由恋愛による結婚への最大の難関と言えるかもしれません。
その点、結婚相談所を介したお相手なら、めったに強烈な反対にあう事はありません。
やはり、それなりに素性がしっかりしていて、それこそ、どこに出しても恥ずかしくない息子であり、娘である確率が非常に高いからです。
もちろん、娘を持つ親なら、誰だって多少なりとも、よその男に持って行かれるという悔しさはあるでしょう。
また、息子を持つ親の方も、赤の他人を受け入れなければならないという抵抗は否めません。
親にしてみれば、100パーセント万々歳の子供の結婚などなく、重箱の隅をつついてみてしまうものです。
私も子を持つ親ですから、その気持ちはよく分かります。
ただ、9割方安心出来るお相手であれば、後の10パーセントは容易にクリアでき、喜びに変える事ができます。
そして、そんな9割方親御さまにも納得していただけるようなお相手をご紹介するのが私たちの仕事です。
そういう点で、結婚相談所でお相手を探されるという事には、大きなメリットがあるのではないかと自負しています。
仲人の舘です。
本日より配布が始まった情報誌「ぱど」2014年7月11日号に全国仲人連合会・東京地区本部[日暮里駅前&荒川南千住]の広告が掲載されています。
今回は、「ぱど町屋・日暮里エリア」の掲載で、「結婚・出会い」の柱を独占でした。
配布エリアの方は、私どもの結婚相談所を探してみてください。